« 子供の反対咬合治療   ~今は中学生になりました①~ | トップページ | 院内新聞、10月号発行しました(・ω・)! »

2017年9月26日 (火)

子供の反対咬合治療   ~今は中学生になりました②~

昨日アップするつもりだったのですが、あっという間に日が暮れてしまいました。・・・ということで今日のアップですshinePhoto_2

実は昨日、この患者様のお母様と、カウンセリングルームで前回の定期健診時に撮影したレントゲン分析の結果をふまえ、<Ⅱ期治療開始の必要性の有無とその時期>についてのお話の時間もありましたhappy01

1

V

4歳7か月で来院して、交叉咬合を改善して、しばらくの間経過観察期間に入っていたのですが、9歳4か月の時点で上の歯列の狭窄傾向と、犬歯の生えるスペース不足が認められたため、Ⅰ期治療を行いました。P
上顎の拡大装置の装着期間は半年間でした。H

この写真、肝心な右側が撮りきれていません(weep)。上下の歯列幅は安定し、全ての永久歯がきちんと萌出しました。

それから、長い経過観察期間に入りました。

14歳、中学生になって、成長発育(あとどのくらい骨の成長量が残っているのか)を確認するために左手のレントゲンを撮影し、上下の顎の位置を確認するためのレントゲン撮影も行いました。)C


現在のお口の中の状態です。12歳臼歯まで、全ての永久歯が生えています。

ピカピカの歯!とってもきれいですねshine

Z
横から見た状態です。上顎の大きさ、下顎の大きさ、前後的な位置関係ともに、概ね標準的であること、わずかながら骨の成長量も残っていること、ご本人が現在ブラケットの装着を希望していないことから、『16歳まで経過観察をした上で、もう一度Ⅱ期治療について相談することにしましょう。』ということになりました。親知らずの抜歯についても16歳の時点での検討要項になります。

今回は、Ⅱ期治療については経過をみても大丈夫である旨お話させていただきました。

矯正治療は、本当に個人差がありますので、お一人お一人で治療の経過も、結果も異なります。Ⅱ期治療を行う必要がある場合には、そのようにお話させていただきますhappy01

皆さん学年が上になってくると、部活動、習い事によってⅡ期治療に時間的な問題が出てくることもありますので、その場合はお気軽にご相談ください(*'ω'*)!

今日も良い日でありますように(^^♪

にほんブログ村
美容ブログへ に
ほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ にほんブログ村 美容ブログ 歯列矯正へ にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 新潟(市)情報へ

« 子供の反対咬合治療   ~今は中学生になりました①~ | トップページ | 院内新聞、10月号発行しました(・ω・)! »

ウェブページ

最近のコメント

無料ブログはココログ