« 矯正治療の必要性についての判断基準はナラティブに! | トップページ | ホワイトニングと新しいタイプの歯磨き剤(・ω・)♪ »

2017年5月 3日 (水)

Ⅰ期治療を必要と判断した上顎前突症例です(・ω・)!

2

初診時年齢は8歳1か月でした。

<上顎前突のⅠ期治療についての必要性の有無>についても、矯正歯科医の間では意見が分かれる場合があります。

このお子様の場合、当医院では治療が必要と判断しました。Photo

このように、前歯がかみ合っておらず、機能的な問題も認められたからです。大人の犬歯の埋伏傾向もありました。____24102015_101001上の前から三番目の歯の向きが、逆ハの字の方向を向いていますね。

1年半程度のⅠ期治療を立案し、治療を行いました。Img_1015




治療から1年2か月経過した状態です。前歯の咬合状態を初診時と比較してみましょう。

Photo_2
Img_1016

前歯もしっかりと咬合しました。

犬歯も骨の中で方向を変えて、もうすぐ生えてきますので、それまで短くしたワイヤーで前歯を固定しています。

Ⅱ期治療の必要性の有無については、成長の状態をみながらの再診断になります。

にほんブログ村
美容ブログへ に
ほんブログ村 病気ブログ 歯科医へ にほんブログ村 美容ブログ 歯列矯正へ にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 新潟(市)情報へ

« 矯正治療の必要性についての判断基準はナラティブに! | トップページ | ホワイトニングと新しいタイプの歯磨き剤(・ω・)♪ »

上顎前突」カテゴリの記事