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2017年4月 4日 (火)

上の歯列が狭いと、どんな問題があるのでしょうか(・ω・)?

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今日は初診時年齢25歳、男性の矯正治療について紹介したいと思います!

主訴は「上の歯列が狭い」という、少し専門的な感じのする主訴でした。

確かに、検査をしてみると、上下の歯列の幅(大きさ)の不調和が認められました。

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通常、下の歯を上の歯が覆っているのですがこのように上の歯列が狭く、特に奥歯にかみ合わせの過負担がかかっていました。Photo


過負担がかかると、それだけ歯も欠けやすくなったり、マイクロクラックといって、目に見えない微細なヒビ(亀裂)が生じます。その結果としてその部分が虫歯になるリスクが高まるのです。2
やはり咬合の過負担のかかっていた部分は、治療してありますね。8_2
治療開始から2年2か月経過しました。途中、お仕事のご都合で来院できなかった月も何回かあったのですが、ほぼ予定通りにすすんでいます。5


上の歯列です。内側にリンガルボタンをつけて、顎間ゴムも使用しています。O



昨日の状態です。歯の付け根の状態、歯肉の変化にご注目くださいflairshine

治療前の写真と比べてみましょう!1_2

治療前は、歯肉が下がっていて、歯の根元の欠けも目立っています(・ω・)!

上下の歯列の大きさが合わない状態が長期に渡ることで生じる問題は、多岐にわたります。

上の歯列の幅が狭い場合は、かみ合わせだけではなく、発音に影響が出る場合もあるのです。

そのあたりが気になっての矯正治療のご希望でした。今は最終調整に入るところです。もうちょっと頑張りましょう(・ω・)!

明日もよいお天気だといいですね♬それではまた(^^)/

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