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2015年1月13日 (火)

反対咬合の治療では、舌の位置を改善することがとても大事です(*^▽^*)!

今日は初診時年齢6歳9か月の男の子の治療経過についてご紹介します(・ω・)!

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初診時は反対咬合でした。上顎の劣成長と、低位舌(ていいぜつ)という舌の位置の位置異常が認められました。

私たちが無意識にする飲み込む動作(嚥下/えんげ)をする回数はなんと、1日で600~2000回といわれています。舌癖のある人は、飲み込む度に舌で歯を押していることになります。そのことが歯並びやかみ合わせに及ぼす影響は、実はとても大きいのです。

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Img_5876治療開始から2か月経過した状態です。


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治療開始から、4か月経過した状態です。ここで反対咬合が改善しました。下の前歯の隙間に注目してください!

隙間が閉じてきていますね(・ω・)!

そして、治療開始からちょうど5か月と10日ちょっと経った状態です。

まだ、下の前歯を舌で押す癖が残っていますが、だんだん改善されてきています。

かみ合わせも安定してきました。

ここまでに使った装置はムーシールドという就寝時に使用する、このようなマウスピースタイプの装置です。

舌の位置を正しい位置へ誘導すること、M.F.T.(筋機能療法)といって、簡単な舌の位置を覚える練習を行うことでここまで改善しました♬

今後は上顎の劣成長を改善するための治療に移行します(・ω・)!Ⅰ期治療の治療期間は1年半程度を予定しています。あと1年程度です。また経過をご報告しますね♬それではまた(^^♪

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