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2015年1月

2015年1月31日 (土)

抜歯する必要のない症例~時期が大切です~(・ω・)!

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初診時年齢12歳7か月の女の子です。

他院からの矯正治療依頼で来院されました。11左上の4番目と5番目の歯に不正があるのがわかりますね。6番目の歯の位置もずいぶんずれています。

12歳前後で7番目の歯(12歳臼歯)が生えてくることを考えると、抜歯をせずに部分矯正のみで治療できるかどうかぎりぎりの時期であると考えられました。

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シュミレーション模型、レントゲンでも確認した結果、ぎりぎり上の歯列のみの部分矯正で対応できると診断し、治療を開始しました。

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就寝時のヘッドギアー装着と、ブラケットとワイヤーでの治療を行い、4か月経過した状態です。

ごく細いワイヤーで治療していますから、歯についての痛みはほとんどなかったようです。

でも、動く距離が大きいので、ワイヤーをカットする必要もあり、10日に1回の来院間隔の時期もありました(・ω・)!

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何回か、ブラケット装置の位置、ワイヤーの調整を行い、治療開始からちょうど7か月経過した状態です。

正面からも見てみますね!13
上と下の写真を比べると、治療開始ころと比べて上下の歯列の真ん中があってきているのがわかります♬
____08092014_171403

これから、下の歯と緊密にかみ合うように、歯の角度を微調整する治療段階に入ります。部分矯正で対応できたのは、かかりつけの先生が的確にご判断くださり、矯正治療をご紹介してくださる時期がよかったことが大きいです。

今、前歯でも緊密にかみ合ってきています(*'ω'*)____27012015_183127


診断時にお伝えした治療予定期間は、1年半でした。

初診時の位置不正が大きかった場合は、装置撤去まで少し時間がかかる場合が多いとお考えいただいていいと思います。

ヘッドギアーの使用も終了し、これからは継続して歯磨きをがんばりながら、もう少し治療は続きます♬

また経過をご報告しますね(^^♪それではまた♬

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2015年1月30日 (金)

新しい診療用チェアーをご紹介します(*^▽^*)!

Dsc01332


今日はとっても寒い日でした!

寒いと、ほんとに早く春が来ないかな~~!って思いますよね(´・ω・`)?

雪も舞っていました。

今日は新しい診療用チェアーをご紹介します(^^♪

新しい診療用チェアーはこの色と、Dsc01333

この、フレンチベージュの2色です♬2月のオープンに向けて、いろいろ準備中です。

それにしても、今日は本当に寒かったです!寒いと、なんとなく元気がでない気がしますが、そんな時にはこのハンドクリーム、かなりおすすめです(*'ω'*)!

Dsc01344_2

ジャーン!この香りに癒されます・・・。

家事が苦手な私ですが、「1ダースの法則」というのを勝手に考えてやっています。

食器を洗ったり、洗濯物を畳んで片づけたり。あんまり大量だと、ツライものですが、まぁ、どんなことでも5ダースくらいやっつければだいたいなんとかなる気がします。

受験生の頃は、1時間勉強するごとに一羽鶴を折る!というのをやっていました。1,000時間勉強したら合格だ!と願掛けして、箱に折り鶴をためていたのが懐かしいです。

受験生の皆さんは、ラストスパートの時期ですね!身体に気を付けて頑張ってください(*'ω'*)!

応援していますよ(^^♪

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2015年1月26日 (月)

抜歯と矯正治療についてのお話 その2(*'ω'*)です!

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前回の記事で、抜歯と矯正治療についてお話しました。今回はその続きです。この写真の患者様は初診時年齢が17歳2か月でした。

奥の歯と、一部の前歯でしかかみ合っていない状態でした。Photo
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上の歯列と、下の歯列です。下の歯列は、あまり凸凹が無いように見えますが、一番奥の歯にご注目ください(*'ω'*)!

並ぶスペースがないので、6歳臼歯(奥から2番目の歯)が内側に倒れこんでいることがわかります。

上の歯列でも同じことがいえますね(´・ω・`)

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そして、横からみると・・・

この場合は、上両側の4番目の歯と下両側の5番目の歯(合計4本)を抜歯して治療を行いました。

顎関節の症状もあったため、奥歯の幅を合わせ、ゆっくり奥歯での咬む位置を改善していきました。

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治療開始からちょうど3年で装置撤去になりました。

初診時に顎関節症状が認められた場合や、前に顎関節の症状があった場合は、状態によってですが治療期間が少し長めになる場合もあります。

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治療期間はかかりましたが、機能的な咬合と素敵なスマイルが生まれました。患者様に喜んでいただけて私もとてもうれしかったです(*'ω'*)!

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全ての歯が機能的にかみ合っています。初診時の写真と比べてみます。6_2

4本の歯を抜歯しましたが、このような場合は抜歯するメリットのほうが大きいと判断できるのではないでしょうか。

矯正治療を始める時には、皆さんいろいろな心配やドキドキがあるかと思います。

さつき野歯科・矯正歯科医院の矯正部門のウェブサイト<新潟矯正歯科.com>とこのブログを通じて、いろいろな矯正治療についての情報をお伝えしていくことで、その心配やドキドキが少しでも解消できたらうれしいです♬それではまた(^^♪

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矯正治療と抜歯についてのお話です(・ω・)!

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矯正治療と抜歯について、いろいろご質問いただくことがあります。「なんだか、健康な歯を抜いてまで矯正するってどうなのか?って思ってしまって…。歯を抜くことで、将来的に困ったことになったりしないでしょうか?」というような質問は時々あります。

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もちろん、歯を抜かなくても治療できる場合は抜歯をせずに治療を行いますが、抜歯することが必要な場合もあります。

全ての歯がそろっていても、かみ合わせの不正によっては機能していない歯があることが多いのです。下からの写真をみてみると、少なくとも上下4本の前歯と下の犬歯(糸切り歯)の合計10本の歯が機能していないことがわかります。

前歯が機能していない分の負担は、その他の歯に多くかかってきます。

通常は前歯で食べ物を噛みきって、奥歯ですりつぶす。という一連の機能が発揮されないため、下顎を前に出してなんとか噛み切るか、奥歯で食べ物を噛みきらざるを得ないので、機能的にも問題がでてきます。

この患者様の場合は、上下左右の前から4番目の歯を抜歯しました(合計4本の抜歯です)。

Img_5943抜歯して、歯を動かし始めてから1年9か月経過しました。

上の歯列は裏側、下の歯列は表側にブラケット装置をつけて治療しています。

初診時の写真をもう一度みてみますね。

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下の犬歯(糸切り歯)も含め、ずいぶん歯並びが変わったことがわかります。

これから上の前歯の角度を揃えて、いよいよ上下の前歯がきちんとかみ合うようにする治療段階に入ります(・ω・)!

ちなみに、「抜歯、痛いんじゃないかと、恐ろしいんです…」と心配なさる方も多いですが、さつき野歯科・矯正歯科医院では、抜歯予定の歯にも装置を装着して、少し動かしてからの抜歯になりますのでそんなに怖がらないでくださいね(*'ω'*)!

今日はお天気もよくて、なんだか空気も澄んでいて気持ちのいい日です♬今日も頑張っていこうと思います!それではまた(^^♪

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2015年1月23日 (金)

歯のトラブルの元凶のNo,1とは?(´・ω・`)

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昨日本屋さんで見つけた雑誌です。

いまどきの絶対常識?気になります。

Dsc01328_2矯正治療のこととか載っているかな~(^^♪とみてみると!ドキッとしました。

目に飛び込んできたTCHの文字(・ω・)!

TCH(上下歯列接触癖)がNo.1になっている・・・。さつき野歯科・矯正歯科医院では<顎関節症・歯ぎしり、くいしばりの治療>については私が担当しています。

TCHというのは、上下の歯を無意識に接触させる癖のことです。顎関節症のためのスプリントを就寝時に装着してみて、初めて「朝、この部分に装置が入っていたんだ!って垂直的な距離がわかるようになってきました。くいしばりのくせも、先生がいうようにあったんだな~~!って今ならわかりますよ。」ということがよくあるのですが、本当にくいしばりがが顎関節症の要因のひとつになっていたり、歯の破折やすり減りの大きな原因の一つになっていることって多いのです。

すごくいい特集!と思って、みてみると!なんと去年の7月号でした。(でもたくさん積んでありましたよ♬)

待合室に出しておきますのでご覧くださいね!

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八重歯は矯正治療でこんな感じに動きます♬

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「八重歯が気になる。」「笑うと唇が八重歯にひっかかる。」歯並びの相談で八重歯に関することは多いです。

「凸凹が強いから、矯正治療でも無理なんじゃないかと思っていた。」という方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

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このように、2番目の歯と犬歯(糸切り歯)が重なっています。

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ブラケット装着から2週間経過した状態です。この日、上の両側の第一小臼歯(前から4番目の歯)を2本抜歯しました。前からだとみえませんね。

抜歯する歯にもブラケットとワイヤーをかけて少し動かしてから抜歯するのでスムーズに抜歯できます♬

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ブラケット装着からちょうど3か月経過しました。もうこの時点で犬歯(糸切り歯)は八重歯ではないですね(・ω・)!

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そして、1年3か月経過した状態です。下の前から2番目の歯(側切歯)が2本先天欠如なので、上下の前歯をかみあわせるのに微調整が必要になりますが、順調に治療はすすんでいます♬

上下の歯列の真ん中もあってきていますね(*^▽^*)!

治療期間は2年~2年半を予定しています。

もう折り返し地点は過ぎました。目立たない矯正治療をご希望の場合は、裏側からの舌側矯正以外に、このようなホワイトワイヤーを使用した治療を選択できます。

ただ、治療過程でホワイトワイヤーよりもメタルのワイヤーが適していると判断された場合には、メタルワイヤーを使わせていただく場合もありますのでご了承くださいね(^^♪

歯磨きの状態も問題なくコントロールされていて私もうれしいです。また経過をご報告しますね♬それではまた(^^♪

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2015年1月21日 (水)

創刊号からずっと買っている雑誌です(´・ω・`)!

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創刊号から、ずっと買い続けているこの雑誌・・・。忙しくても、おしゃれに楽しくheart

そうそう!その通り!・・・でも、ぜんぜんおしゃれにできていない私(副院長)です。

保育園児3人(そのうち2人は1歳の男女の双子です!)を保育園に送り出すまでがひと仕事です。

みなさん、<がり>ってご存知ですか?そう、新潟の方言だと思いますが、足の裏にご飯粒がくっついて固まるあれを<がり>って言いますよね?家の双子の朝ごはんの後はガリがいたるところについてしまう。まぁ、毎食後なんですが・・・。そして、嫌々期に突入したのか、「ふん!」ってお口を閉じて食べるのを拒否したり・・・。

そんな感じで、靴下もはかずに朝のお支度をして、安全にだっこできるようにコートも靴下もなしで保育園に参上してしまう・・・。(靴下は実際滑りますからね。お部屋までは双子を同時だっこしていくので、ほんとに安全第一なのです。で、クリニックで靴下をはきます。)おしゃれとは程遠い毎日!しかし!今年こそなんとかしようと思います。

このままでは、まずい・・・。忙しくても、おしゃれに楽しくheart頑張りたいと思います(*^▽^*)!

・・・ちょっと不安ですが、経過を報告しますね(^^♪それではまた♬

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2015年1月20日 (火)

過蓋咬合(かみ合わせが深い)症例の治療経過です(・ω・)!

今日は「下の前歯が上の歯ぐきにあたって痛い」ということで来院した、初診時年齢6歳3か月の男の子の治療経過をご紹介します。1


かみ合わせがかなり深く、下の前歯が上顎の歯ぐきにあたっている状態でした。

上顎の幅が狭いこともあり、取り外しタイプの装置で治療を開始しました。

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治療開始から4か月経過です。全体的に下の歯が見えてきているのがわかります。

____12112013_162452取り外しタイプの装置のみの使用で1年3か月経過しました。

Img_6068
治療開始から2年と5か月の状態です。この時点で装置の使用を中止しました。これから経過観察に入ります。

Ⅱ期治療(本格矯正)の必要も十分にある症例でしたが、おそらく、このまま問題なく矯正は終了になる可能性が大きいです。

6歳3か月から8歳9か月まで、矯正相談も含め、矯正治療のために来院した回数は28回でした(ばねがゆるくなったりして来院した回数も含まれます)(*'ω'*)!

この患者さんも、ブラケット装置は使用していません。取り外しタイプの装置を使用し、永久歯の生える時期を管理したのみです。口呼吸の有無、舌の位置の管理がとてもこの時期は大切になってきます。過蓋咬合については、早期の機能的な管理が重要だと考えます。また経過をご報告しますね(^^♪それではまた♬

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2015年1月14日 (水)

就学前からの反対咬合治療についてご紹介します(*'ω'*)!

反対咬合についてはいろいろな見解があると思いますが、さつき野歯科・矯正歯科医院では上顎の成長を誘導するということを重視して早期からの治療と咬合管理を行っています。

さつき野歯科・矯正歯科医院は今年で開業して8年目になります。今日は、反対咬合を主訴に来院した女の子の6年7か月の治療経過をご紹介します。

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4歳9か月 初診時の状態です。

反対咬合で、さらに深く咬みこんでいる状態でした。

この患者さんは、上顎の幅に問題はなかったのですが、舌が常に下の前歯を押している状態で、<低位舌>という舌の位置の機能的な問題が認められました。

ムーシールド(就寝時に使用するマウスピース型の矯正装置)を使用して治療を開始しました。

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治療開始から9か月経過時、5歳6か月です。

下の前歯が永久歯に生え変わってきていますね(*'ω'*)!

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7歳1か月。上の前歯も生え変わってきていますが、上の2番目の歯(側切歯)の生えるスペースが不足しています。上の前歯の間の隙間は、なにもしなくても閉じる場合が多いのです。

でも、今回はレントゲン検査の結果、2番目の歯の位置、3番目の歯(犬歯/糸切り歯)の生える方向に問題が認められたため、時期をみて上の前歯に部分的なブラケット装置をつけて治療することにしました。

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上の4本の前歯を萌出誘導する治療は7歳10か月から8歳5か月までの7か月行い、ブラケット装置、ワイヤーを撤去しました。上の写真は矯正治療を終了して、経過観察に入っていた時期の写真です。この時点で8歳10か月でした。

10矯正治療が終了した時点から、さらにかみ合わせが安定していることがわかります。11歳4か月になりました。矯正治療終了後も、虫歯のチェックで来院された際に、かみ合わせの状態を確認していきます。歯磨きの状態もよく、とてもうれしいです(*'ω'*)!

舌がきちんと上顎の正しい位置に機能していることが、かみ合わせの安定につながっているのです。左右の犬歯も、3年前より良い位置に並んできていることがわかります。

使用した装置はムーシールドと、上の歯列に装着した部分的なブラケット装置とワイヤーだけです。

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きちんときれいにかみ合っていますね(^^♪

4歳9か月から、矯正相談を含め、矯正治療のために来院した回数は33回でした。

「子供の矯正って、いつから始めたらいいのかな?」歯並びやかみ合わせで何か気になることがありましたら、いつでもご相談ください(*'ω'*)!それではまた(^^♪

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2015年1月13日 (火)

<叢生を伴う上顎前突(歯の凸凹・前歯が出ている)>の治療が終了しました(・ω・)!

初診時年齢26歳9か月の女性です。「上の前歯の凸凹が気になる」ということを主訴に来院されました。

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初診時の状態です。

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上下の前歯に凸凹がありますね。

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治療開始から9か月経過時の状態です。

そして、装置撤去時は・・・

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治療開始から、2年10か月で装置撤去です。実は、専門用語でハイアングル症例で上顎前突状態が強く、下顎骨の外科手術についてもご説明させていただいたのですが、外科矯正をご希望されませんでした。

15きちんと機能的な咬合を獲得することができました。歯肉の状態も、カリエスについても問題なく管理できてほっとしています。
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これからは、前歯でなんでも咬みきることができます(*^▽^*)!

一番気になっていた上の前歯の凸凹も改善されました(^^♪

16_2下の歯列もとってもきれいです。保定期間中に親不知の抜歯が必要です(・ω・)!

そして、
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装置撤去後のリテーナーチェック(保定装置の管理)1回目の来院だった、先週の土曜日の状態です(*'ω'*)!

ブラケット装置撤去してから2か月目の来院。次回のチェックは3か月後になります。

その時の状態によっては4か月ごとのチェックに移行します。装置の適合状態も良く、かみ合わせも安定していて、とても良い状態でした。歯がきれいだと、私までうれしくなります!それではまた(^^♪

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反対咬合の治療では、舌の位置を改善することがとても大事です(*^▽^*)!

今日は初診時年齢6歳9か月の男の子の治療経過についてご紹介します(・ω・)!

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初診時は反対咬合でした。上顎の劣成長と、低位舌(ていいぜつ)という舌の位置の位置異常が認められました。

私たちが無意識にする飲み込む動作(嚥下/えんげ)をする回数はなんと、1日で600~2000回といわれています。舌癖のある人は、飲み込む度に舌で歯を押していることになります。そのことが歯並びやかみ合わせに及ぼす影響は、実はとても大きいのです。

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Img_5876治療開始から2か月経過した状態です。


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治療開始から、4か月経過した状態です。ここで反対咬合が改善しました。下の前歯の隙間に注目してください!

隙間が閉じてきていますね(・ω・)!

そして、治療開始からちょうど5か月と10日ちょっと経った状態です。

まだ、下の前歯を舌で押す癖が残っていますが、だんだん改善されてきています。

かみ合わせも安定してきました。

ここまでに使った装置はムーシールドという就寝時に使用する、このようなマウスピースタイプの装置です。

舌の位置を正しい位置へ誘導すること、M.F.T.(筋機能療法)といって、簡単な舌の位置を覚える練習を行うことでここまで改善しました♬

今後は上顎の劣成長を改善するための治療に移行します(・ω・)!Ⅰ期治療の治療期間は1年半程度を予定しています。あと1年程度です。また経過をご報告しますね♬それではまた(^^♪

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2015年1月 9日 (金)

空隙歯列の治療が終了しました(*^▽^*)!

初診時年齢13歳5か月の男性です。

初めの状態です。

1「上の前歯に隙間がある」ことが気になって矯正治療を開始されました。

治療経過です。3
このような半透明の目立たないブラケット装置で治療をすすめていきます。

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治療開始から1年8か月でブラケット装置による治療が終了しました。これからは、取り外しタイプの装置を使用して、骨のなかで歯が安定するまで経過をみていきます。

1年間は、食事と歯磨きの時以外は装置を終日使用します。

こんな装置ですよ(*^▽^*)!がんばって使用しましょう(^^♪

Img_5889 矯正治療についての情報を、皆さんにわかりやすくお伝えしていきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします(*^▽^*)! それではまた♬

 

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