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2014年12月19日 (金)

前歯部反対咬合を伴う叢生(前歯の反対咬合と歯の凸凹)の治療です(・ω・)!

今日は初診時年齢8歳3か月の女の子の治療経過(Ⅰ期治療)をご紹介します(*^▽^*)!

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前歯の歯が1本反対に咬んでいます。

その他の状態として、上下の前歯の凸凹が認められました。単なる歯の凸凹で、将来抜歯を伴う矯正治療が必要な症例であれば、永久歯の生え変わりを管理しながら経過をみて、Ⅱ期治療のみ行う場合もあります。

でも、このような反対咬合の場合、下の前歯が上の前歯をロックすることで、上あごの成長を抑制することが懸念されるため、早期に改善する必要があります。

上の歯列の状態です。2
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下の歯列です。

治療を開始して、実はひと月程度で反対咬合は改善されました。それから、さらに2か月半経過した状態の写真です。

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今回使用したのは、このような取り外しタイプの装置です。

前からはほとんど目立ちません。

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このように装置は装着されています(・ω・)!

初めはどうだったか?というと・・・

12このような状態でした!4日に1度、ねじをお家で回してもらうことで、反対咬合が改善していきます。

反対咬合を改善しやすいように、かみ合わせ部分も装置でおおわれています。この部分を毎月少しずつ削合していきました。

装置を装着していない現在の状態は・・・8

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上下の前歯のかみ合わせが改善されたため、次回から新しい装置を使用します。

Ⅰ期治療では、このようにかみ合わせの土台つくりの治療を行うのです(・ω・)!

[いつから始めたらいいのかな?」[子供の矯正ってどんな感じなんだろう?」いろいろ心配なことがあると思います。なんでもお気軽にご相談ください(^^♪

それではまた♬

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